【FGO】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode11「太陽の神殿」を視聴してみた
どーも!キラおじ(@kirasakuoji3)です。
前回は三女神同盟の一柱であるケツァル・コアトルを攻略しようと、そのお膝元へ乗り込もうとしたところでした。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-の8話から11話までを収録したBlu-ray
Episode11「太陽の神殿」
「かつて我(オレ)には友がいた」
ギルガメッシュの一言で始まった今回。エルキドゥと一戦を交えている回想でした。
なんだか王様は少しお疲れのご様子でしたが・・・大丈夫ですかね?
さて、ケツァル・コアトルに挑む藤丸たちですが
善性の頂点に立つケツァル・コアトル、そのため善のサーヴァントからの攻撃は決め手に欠けてしまいます。これはゲームでもそうで、属性が悪のサーヴァントで攻めるのが効果的でした。
属性のところを見てもらうと「善」となってますね。
立ち向かうカルデアは善だらけ
マシュ
アナ
イシュタル
案の定、歯が立たないカルデア勢のサーヴァントでしたが、ケツァル・コアトルが求めているものを察知した藤丸の意外な行動で金星の女神を(精神的に)落とすことができました。
それにしても、ギルガメッシュも善だけど、どうなるんだろう?
ケツァル・コアトル戦後の一コマ、やきもちマシュのふくれっ面がかわいい。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
イシュタル(?)のふくれっ面もかわいいですね。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
夜が明け前、また金髪の彼女が・・・
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
そういえばイルカルラ(Irkalla)の名に懸けてとか言ってましたね。
もしかしてこれって・・・イシュタルじゃない?
そして、以前ホームズからアトラス院の内部で、ロマニ・アーキマンが2004年の聖杯戦争に関わっていたことを告げられるワンシーンがありました。
さらには、目を覚ました王様の前に広がっていた光景は冥界だった・・・という情報量が多い回でした。
それではここまでありがとうございました!
ではまた。