【FGO】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode15「新しいヒトのカタチ」を視聴してみた
どーも！キラおじ（@kirasakuoji3）です。
サクッと最速の16話に追いつくぞ！と言わんばかりの更新ですが、どうぞお付き合いくださいね。
前回の14話では三女神最後の1人・ゴルゴーンの前に辿り着きました。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-の12話から16話までを収録したBlu-ray 
Episode15「新しいヒトのカタチ」
実はアナはゴルゴーンのもう一つの姿でした。その手に持つ「不死殺しの鎌」こそゴルゴーンの不死性を打ち破り、そして三女神すべてを攻略しました。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
アナについてはこのメソポタミアが特異点となった際に、世界が対抗手段として召喚したのでしょう。
ゴルゴーンと共に落ちゆくアナ・・・切ないですね。
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さよならアナ
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これで特異点が修復される・・・はずですが修復が起こりません。
聖杯の持ち主はゴルゴーンではなくキングゥ。そしてゴルゴーンが持っていた百獣母胎の権能は本物のティアマト神のもので、ゴルゴーンが死すことによりティアマト神が目覚めるという仕組み。
よって今なお特異点は継続しているのです。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
ティアマト神のCVはあの魔法少女！？
その結果、現れた多くのティアマトの子どもたち・・・ラフム。
これがまた・・・ねぇという感じ。ゲームでも相当キモかったけど、アニメーションとなるとキモさ5割増しといった感じでヤバいですねコレ。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
胸糞悪いし絶望しかない。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
そんな中、様子のおかしいラフムが1体。
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！？
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シドゥリさん・・・。
藤丸たちが来たものの興味本位での殺戮を続けるラフムたち。
その状況を見たキングゥは一喝しますが・・・。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
藤丸やイシュタルに、「ティアマト神の子どもではない」と言われ、同胞であるはずのラフムに胸を貫かれた挙句「つまらない」と吐き捨てられるキングゥ。
踏んだり蹴ったりで正直かわいそうになってきたけど、この状況で自身の存在をどう受け止めるのか？という感じで終わりました。
とりあえず言えることはやっぱりラフムがキモすぎる！
とは言え、こんな閉め方もアレなんで浄化しときましょうｗ
アバンでゴルゴーン3姉妹のステンノ、エウリュアレが出てきたシーンが今回一番キレイなところだったし、ちょうど本日2/2はツインテールの日なんでそれを貼って閉めたいと思います。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
それではここまでのお付き合いありがとうございました！
ではまた。
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