夏の終わりに聴きたい声優ソングを3曲選んでみたって話
どーも!キラおじ(@kirasakuoji3)です。
9月に入って夏の終わり・・・にはまだまだ遠いですが、いかがお過ごしでしょうか。
今回はタイトル通り、夏の終わりに聴きたい3曲を挙げてみました!
夏の終わり→夕暮れ時に聴くひぐらしの鳴き声→せつなさ
という感じで、せつなさを基準にセレクトしてます。
そもそもの話、おじさんはせつない曲が大好物だからなんですけどね。
それではいってみましょう!
水着とスイカ/Run Girls, Run!
Run Girls, Run! / 水着とスイカ short ver.
最初に挙げるのはランガちゃんの「水着とスイカ」
若さゆえの青さがせつなさを加速度的に増しているのが良いです。
あとRun Girls, Run!というダンスユニットでありながら、しっとり聴かせてくる曲というギャップでもやられました。
星空と月と花火の下/水樹奈々
続いて、奈々ちゃんの「星空と月と花火の下」
終わった恋の思い出を夏と共に振り返っているのが、めちゃくちゃせつないポイント。
花火を歌う曲って、せつなさにバフでもかかってんのかってくらい強いせつなさを感じます・・・エモさとも言い換えてもいいですね。
Mermaid festa vol.1/μ's
【ラブライブ!】「Mermaid festa vol.1」(3rdシングルc/w曲)試聴動画
3曲目はμ'sの「Mermaid festa vol.1」
これはおじさんが、作曲家・俊龍を認知してかつハマった楽曲です。
せつなさ溢れるメロディーライン、蠱惑的な歌声全てがエモい!もう大好き!
そんな楽曲です。
以上、夏がテーマのせつない楽曲をチョイスしましたが、いかがだったでしょうか。
どの曲も本当に素敵な良い曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね。
それでは今回はこの辺で。
ここまでありがとうございました!
ではまた。