灼熱スイッチ/雀が原中学卓球部(CV.花守ゆみり、田中美海、高野麻里佳、桑原由気、今村彩夏、東城日沙子)【TVアニメ『灼熱の卓球娘』オープニングテーマ】
雀が原中学卓球部 / TVアニメ 灼熱の卓球娘 オープニングテーマ「灼熱スイッチ」MV Short Ver.
灼熱スイッチ
歌:雀が原中学卓球部(CV.花守ゆみり、田中美海、高野麻里佳、桑原由気、今村彩夏、東城日沙子)
作詞:只野菜摘
チャイムが放課後を知らせたら(響いたら)
私たちの本気が始まる
勉強よりも熱く燃えるもの
こんなにも早くに見つけられた!
押すよ スイッチ
午後のおしゃべりの途中でも(いいトコでも)
長い髪をキリリと結んだ
可愛さよりも 強さを優先
ウフフの話は後で
キラリ 汗の粒がはじける
負けずぎらい 太陽
誰か 喉をうるおす冷えた 水をください
乱れてゆく呼吸で 叫ぶこともできない
問いかけを きみにスマッシュする
友情?それともライバル?
両方ね 答えは真剣勝負のなか
あまい気持ちなら ゆるさない
好きだ をカタチにしたい
ドキドキ 灼熱スイッチ
勝ち残れるのは1人だけ(親友でも)
あたる予感 ピンポン!的中
トーナメントが ピンポイントすぎ
微妙な会話のピンポン
胸を焦がす気合いクラクラ
瞳 闘志メラメラ
本気だから ゆずれはしない
だけどいつしか
五分と五分のプレイに
悔しささえ忘れて
おたがいを讃えあっていた
友情?それともライバル?
両方ね 答えは真剣勝負のなか
あまい気持ちなら ゆるさない
好きだ をカタチにしたい
ドキドキ 灼熱スイッチ
押すよ 好きのスイッチ
もしもチカラを出しつくして
敗れ去るとしたなら
結果さえも祝福するよ
それがベストだ
夕日あびて こぶしを
高くあげて 明日も
頑張ると かたく誓うんだ
夢は 実る時も
実らない日もある それでも次がある
だからポジティブにきりかえる
私のココロのスイッチ
かなう?それともまだ かなわない?
答えは真剣勝負のなか
あまい気持ちなら 届かない
好きだ をカタチにしたい
ドキドキ 灼熱スイッチ
©avex pictures
突然ですが!
本日9/29は声優の花守ゆみりさんのお誕生日!
おめでとうございます!
🎉Happy Birthday🎉
— TVアニメ「ゆるキャン△」シリーズ公式 (@yurucamp_anime) 2020年9月28日
本日9月29日はなでしこ役を演じる花守ゆみりさんのバースデー🎁
お誕生日おめでとうございます🍰
『SEASON2』でもなでしこをよろしくお願いします🎶#ゆるキャン pic.twitter.com/QUITTmLjLD
沢山のお祝いの言葉、ありがとうございます!!
— 花守ゆみり (@hanayumi09) 2020年9月29日
この一年もまた、沢山の大切な物をいただき学ばせていただく素敵な時間にする事ができました。
また一年、素敵な年と経験を重ねて行けるよう精進して参ります。
p.s.
事務所への素敵なお花やプレゼント、お手紙もありがとうございました☺️
花守 pic.twitter.com/dnORRCx6Nr
というわけで、どーも!キラおじ(@kirasakuoji3)です。
今回は花守ゆみりさんが出演してる作品から迷いに迷って・・・「灼熱スイッチ」の動画と歌詞を紹介しました。
花守ゆみりさんと言えば
- 各務原なでしこ(ゆるキャン△)
- 伊津村陽花(Re:ステージ!)
- 花小泉杏(あんハピ♪)
- 宇喜多茜(八月のシンデレラナイン(ハチナイ))
- 佐藤心(アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス))
おじさんの中では、上記の印象が特に強いですね。
ただ今回は、花守ゆみりさんを認知したきっかけの作品『灼熱の卓球娘』からセレクトしてみました。
この作品では主人公の「旋風こより(つむじかぜ こより)」を好演。
ふわっとした見た目に反し、強さを割とストイックに追及してて、そのギャップにやられました。いわゆるギャップ萌えってやつです。そしておもしろかったです。
ざっくりと表現するなら、萌の皮を被った熱いスポ魂作品です。
こより。
— 朝野やぐら@灼熱の卓球娘1~7巻 発売中 (@asano_yagura) 2020年9月29日
#卓球娘 pic.twitter.com/GasrDMi3xe
んで曲の方ですが、むしろなぜ今まで紹介していなかったのか?というくらいにすごく強いです。
何が強いって、メロディーラインの訴求力がヤバすぎるくらいに高い!
さらにリズミカルさがすごく癖になる心地良さ!
只野菜摘さんと田中秀和さんの間違いない組合せと、(当時)次世代を担うであろう若手声優陣のフレッシュさが化学反応を起こしたエモ楽曲。(残念ながら今村彩夏さんは2018年に声優業を引退されました)
改めて花守さんおめでとうございます!
それでは今回はこの辺で。
いつもここまでありがとうございます!
ではまた。