FF6の思い出といったら・・・「バニシュ→デス」かな?
どーも!キラおじ(@kirasakuoji3)です。
今日はおもしろい試みだと思ったニュースがあったので少しご紹介します。
”スーパーファミコン”の無償支給というのがすごくポイントです。
PS4やNintendo Switchといった現在のゲームと比較すると、映像の表現力にかなり差があるから現代の子どもが見るとどう感じるのか興味深いところです。まぁ30年ほど昔のハードと比較するのはナンセンスですけどw
んで、付属するソフトの中にある「ファイナルファンタジー6(FF6)」。先日リメイク版が発売されたやつの前作にあたるゲームです。
このFF6はキャラや敵、背景をすべてドット(点描写)で表現しているのですが、これがまた細かくてすげぇ!となる仕事ぶり。それがまた美しいんですよ!
だから、当選した方で初めて触れた際には、そういうところにも注目してほしいなと思います。BGMも神です!
それとこの「日本レトロゲーム協会(JARGA)」というNPO団体、日本のゲームハードやソフトを文化遺産として後世に伝えていく団体なんだそう。取り組み自体も非常におもしろいと思います。
あとはやはりこんなご時世です・・・自らができることで何か役立てないかとこういった試みを実施したことに感服しました。本当にすばらしいことだと思います。
なんだかすごく懐かしいなぁと思いましたが、おじさんがFF6に触れた時、既にスーファミは過去のハードという位置付けでしたけどねw
それでは最後まで読んでくれてありがとうございました!
ではまた。